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Posted by TI-DA at

2010年12月16日

ぱいぱてぃろーま。


新造船なんですってねぇ。
なかなかかっこいいぞ。たくさん乗れそうだし。

これで乗船券に悩むこともなくなるかな?

(ニューはてるまの80名定員から120名定員に増えたそうです。)


双胴船ですな。
双胴船の方が波浪の影響を受けにくいそうです。
就航率アップするかな?


運航時間も通年変わらなくなったみたいでテープで消されてました。
この日は台風通過翌日で全便欠航w


浮き桟橋へ進むと船の大きさがわかりますねー。


船名をアップで。

そろそろ思い出の地、波照間も行きたいなぁ。  

Posted by うみかじ。 at 21:15Comments(0)離島航路。

2010年12月15日

しだめー館。


竹富そば。

800円とちょっとお高いですが、三枚肉の味噌味はよいお味に仕上がっていました。
緑のヤツは長命草だったみたい。

最初通りかかったときに某かっちんが昼飯中だったので、散策後に再訪したんですが
お昼休み?なのかどこか行っちゃっていなかった・・・。残念。  

Posted by うみかじ。 at 20:55Comments(0)竹富島。

2010年12月09日

竹富島へ行く、その3。

さてさて、次はコンドイビーチ。


台風が過ぎたばかりの曇り空だというのにこの青さ。
晴れた日はキレイなんだろうなぁ。

八重山に通って5年、竹富島にもっと早くに来たらよかったよ。


海藻をまとめてあるのはお掃除の方がいたから。
お疲れさまです。

西表を望む。
遠浅の割には青さがあるよな。


東屋、シャワー、トイレも一応記録しておこう。
のんびりするにはいいかもなぁ。


黒猫さんも。
近付くと逃げちゃうヤツでしたが。


ゴロゴロしてるくせにさわろうとすると逃げやがる。
でもいい顔してるな。


西桟橋も立ち寄り。
こんな感じにエントリー。
晴れればこもれびのおいしい絵になりそうだな。
台風後で葉っぱ散乱w


夕日の名所で有名らしい。
そのうち泊まりで来られるかな?  

Posted by うみかじ。 at 00:22Comments(0)竹富島。

2010年12月08日

竹富島へ行く、その2。


てくてく猫が歩く。


星砂の浜、カイジ浜の全景。
皆さん星砂探しに懸命のご様子w

意外と浜の部分の狭い浜なのね。
あっちこっちに猫がいますねー。


アクセサリー屋?さん前に座る猫。


サンゴのかけらに座る猫。


浜でくつろぐ猫。
観光客が多いから慣れてるのか警戒心なし。


ケツがかゆいみたいよw。


舌をしまうのを忘れw
後ろには風除け猫。

猫好きにはたまりませんねー。

次回はジャーキーとマタタビ持参で行かなくては。
みんな同じ顔なので親戚だなw。  

Posted by うみかじ。 at 21:31Comments(0)竹富島。

2010年11月29日

そば幸【長野県山形村】

その後松本まで走り、R158で波田へ。
波田を左折し山形村。
唐沢そば集落へ向かいました。


そば幸。
新そばの看板にひかれてこのお店に決めました。
つーか、普通の家だな。


もりそば600円!安い!


アップで。

まずは何もつけずにそのまま。
うん、そばの香りがいいねぇ。
殻も挽きこんでいるからか、香ばしい感じの香りとそばの甘みをすごく感じる。

おいしいねぇー。

つゆも濃くなくて、バランスが良いです。

9件そば屋が集まった唐沢集落。
他のお店も気になる。
というか2軒ぐらい行きたいよね?


そばを待つ時間は漬物で。
浅漬かりの甘みの強い野菜でしたよ。
寒暖の差があるからこういう味になるのよね。

うちの実家(標高500m)もそうだもん。

いいところを見つけました。
また行きますよー。  

Posted by うみかじ。 at 22:33Comments(0)長野。

2010年11月29日

諏訪湖。

さて、石垣・竹富の旅もアップ途中ですがwこの土日で奥飛騨温泉郷へ行ってきました。
土曜日は天気も良く、高速道路も比較的空いていて快適な道中でしたよ。


諏訪湖サービスエリアより、諏訪湖。
うむ、いい景色。

そんな訳で温泉シリーズ第1回!  

Posted by うみかじ。 at 22:20Comments(0)長野。

2010年11月17日

竹富島へ行く、その1。

結局、台風14号で黒島へ行けず・・・。
石垣滞在最終日に夕方の飛行機までに時間があったので竹富島へ。

この日は波が高いものの波照間と上原以外は通常運航でした。
でもね、結構揺れたよ。真冬の上原航路並みw

実は初めて行く竹富島(汗)。
なんかなかなか行く機会もなくてねぇ。

時間もあるし、この際なので行ってみました(笑)。


うみかじ。
竹富だと大きな船に乗れるね。

日航八重山のツアーデスクで平田観光の竹富行きのクーポンを切ってもらったのですが、
行きは次発便で安栄観光の便。実際は3社どれでもOKみたい。
帰りは3社どれでも都合のいい便でってことで船会社できっぷ買うよりこれの方がいいね。

そういや、黒島航路に続いて竹富航路も共同運航になったんだねぇ。

チェックアウト時間の11時までのんびりして平田観光の送迎バスで離島ターミナルへ。
客一人だし・・・。燃料代も出ないよね?すんまそん。


んで、竹富島。

港に着いたら、前の席の女子になぜか睨まれw。
しゃくなので同じレンタサイクルの送迎車に乗ってやりました。
なんか船で睨まれること多いんだけど・・・(汗)。


上の街並みは、ものみの塔なごみの塔から。

高所恐怖症には厳しい環境ですが、下を見ないように突入!w


下の道を歩く人。
急傾斜の参考にw

降りるときはもちろん後ろ向きに、下を見ないように。
ロッククライミングの基本、三点支持を守りましょうね!

あーこわこわ。


新田観光の牛さんたちも台風明けで暇みたいでゴロゴロw。

修学旅行の女子高生がチャリンコでガンガン走っていましたよ。
しかし、集落内は路面がズルズルで走りにくいよな。

次回は海と猫編です。  

Posted by うみかじ。 at 21:25Comments(0)竹富島。

2010年11月16日

台風の石垣島。

だいぶ間が開いてしまいましたが、台風14号の石垣島の続きw


旧離島桟橋にはガッチリ係留中。

船員さんはオイル交換やら整備の仕事をしていました。
後部デッキの座席を外した下にエンジンがあるのな。

移動用の発電機も稼動させてガンガン作業。
こんな日もないと整備しきれないかな?


翌日乗ることになる、うみかじ。


波照間用、第78あんえい号。
だいぶボッコになりましたね。

もうさ、いい加減に航空便もバスも規制緩和されたんだからダブルトラックでも
トリプルトラックでもかまわないんじゃないの?

来年度からだっけ?離島振興計画は義務じゃなくて努力義務に格下げになるから
ちゃんと長期的な展望を持って行政運営しないとね。取り残されるよ?

沖縄県は許認可が国土交通省じゃなくて内閣府沖縄総合事務局だから一味違うのか?

波照間海運ごと買収するとかさ。


仲良く停泊。


旧離島桟橋を望む。

ブラブラして、博物館行ったり、図書館行ったり。
雨はときどき降る程度だったので雨宿りしながら散策しました。  

Posted by うみかじ。 at 20:41Comments(0)石垣島。

2010年11月08日

森のこかげ(石垣市)

石垣泊の初日はゆいロードの森のこかげへ。

陽気なご主人がおもしろい。
台風の中行ったらお店は誰もいなかった(笑)。
まぁ、しゃあないか。

オリオンビールを注文。
お通しはひょうたんの煮物でした。

どっかでひょうたん食べたよなぁ。
忘れちゃったけど。


んで、人生初テビチ。
んー、食べづらいな。
どこまで食べていいかわからないし。

少し後から訪れたおねえさんもテビチ頼んでました。

薄味の昆布だしって感じかな?


オオタニワタリの天ぷら。

これはおいしいね。
アクの少ない山菜って感じ。

うりずん(シカクマメ)も少しだけ付けてくれました。

この後、石垣島地ビールを飲んでお勘定。

結構量が多いので複数で行くのがいいかもね。  

Posted by うみかじ。 at 20:10Comments(0)石垣の居酒屋。

2010年11月06日

ホテル日航八重山。

今回の台風14号のせいで思わず宿泊することに。

コメントカードの記入が条件で朝食付き9000円のプラン。
他のプランは食無10000円だったのでお得よね?


白亜のホテルって感じやね。
11階と高層階の部屋をいただきました。


ツインのプランのはずがダブルに(笑)
まぁ、一人で寝るにはダブルの方が広くていいのでこちらの方が良いです。

団体が多かったしね。
じーさんばーさんの団体(農協観光か?)と明大中野高w


広いベッドですー。


デスクまわり。

テーブルと椅子があると落ち着く。


景色はバツグン。
右手の島は次の日に訪れることになる竹富島。

朝イチで宿を移動して荷物を置いてチェックインの手続きのみしておきました。
徒歩で市街地も10分ちょいぐらいかな。行きは下り坂なのでラクチンです。

とは言っても、真夏は嫌だな。

空港線のバスがあるのでそれに乗って行ってもターミナルまで行ってしまうので
あやぱにモールはタクシーかな?

散策後はひと休みして大浴場の「にぃふぁぃ湯」。
残念ながらこの日はスチームサウナの方だった・・・。奇数偶数で入れ替えなのね。
ドライサウナが良かったなぁ~。

でも、石垣でこれだけ広いお風呂に入れれば十分ですよ。
疲れ取れるよね。

夜は居酒屋へ行って、戻ってざぶんと大浴場入って寝ましたよ。いいね。


朝食ー!
飲んべぇ向きにはおかゆがあるって言うのはとても良いです。
胃にやさしい。もずくの佃煮が合うね。

あとはゴーヤと島豆腐と豆腐入りのかまぼこ。
それとマリヤ牛乳。

まぁ、そんなに驚くほどの朝食ではないですが、十分おいしかったですよ。

デザートはパイナップルとスイカ。
それとヨーグルト。

ヨーグルトは欲しいよね。

朝食後はツアーデスクで竹富行きの乗船券を購入。
平田観光のクーポンを切ってもらい、離島ターミナルへの送迎付き。
貸切車のセレガFSに客1人!と激しくリッチでしたw

普通に乗船券を買うより、平田観光扱いなら行きも帰りも3社とも乗れるきっぷ
出してくれます。行きは次の出発便指定だけど。

これは知らなかった。

共同運航になった黒島と竹富だけなのかなぁ?
聞いてないからよくわからんけど。

んな訳で、行きは安栄指定。帰りはどれでもいいよってきっぷで竹富へ。  

Posted by うみかじ。 at 21:59Comments(0)石垣島。

2010年11月05日

10月の島旅へ。

石垣空港に降り立つと、思ったより静かな台風が近付く石垣島。

さてさて、本編に入りますよw。

この日は石垣からの離島航路は、竹富・小浜が午前中は通常運航。他航路は朝1便を
運航しただけで終日欠航と予定の黒島へ行けず・・・。

気を取り直してホテル予約。


呉羽ボデーやで。

空港線のバスを活用する!ってのと新しいホテルってことでベストイン石垣島に投宿。


3階のツインをいただきました。
ソファーがいいね。


デスクまわり。
空気清浄機あります。


バスルームは普通ですね。


朝食はこんな感じ。

巨大オムレツがなかなかイカしていた(端っこだけいただきました)。
あとは島豆腐ともずく。

お味はなかなかよかったですよ。

納豆がまさかの神戸市東灘区の会社w

朝食会場は別棟のお食事処。
夜は居酒屋みたいね。
宿泊者にはグラスビール割引券と10%だったかな?割引券が付いていました。

しかしこの夜は再びバスに乗って街へ。

ロビーには無料でネットできるパソコンがありました。
翌日のホテル予約に使いましたよ。

ココストアやサンエー、メイクマンも近いし、いいホテルですねー。
スーパー巡りが好きな人にはオススメ。

和食に寂しくなったら和風亭もあるよw  

Posted by うみかじ。 at 21:43Comments(0)石垣島。

2010年11月03日

さようなら、ジャンボジェット。

1997年12月

JAL501便
東京羽田-札幌千歳

Boeing747-146SR

参考写真

人生初めてのフライトがJALのジャンボでした。
まだ、食事時間帯のフライトでは軽食が出た時代でしたね。

そして時は流れ、沖縄の旅をするようになり羽田から何度も何度も乗りました。
今となってはデッドスペースと言われてしまうかもしれないけど、ゆとりのある
エントランスや機内。ワクワクするアッパーデッキへの階段。Aコンパートメントの
静粛性。特徴を挙げればきりがないほど。

国際線用の-300が国内線で最後の活躍をしている頃に沖縄へ行く機会が
多かったので、クラスJでスカイラックスに乗ったのもいい思い出。

そんな訳で、定期運用の最終日10月30日のJAL908便で那覇から帰ってきました。

手前が908便、奥が906便。
最終日に那覇で寄り添うように隣合わせてSPOTに。


Japan Airlines Boeing747-446D JA8084


昔、新千歳で見たJA8084
JALドリームエクスプレス・ドリームストーリー号。

出発時にCAさんのアナウンスで、国内線ジャンボの定期運用最終日であることと
「赤ちゃん4名を含む198名のお客様です」と案内があり、最後に「2時間のジャンボ
ジェットの空の旅をお楽しみください」と結ばれました。


2階席に乗ろうか、AコンパートメントのJ席に乗ろうか迷いましたが、当日変更でJ席に。

甲高いエンジン音も心地よく、台風のおまけまで付いて羽田まで。
もっともっと乗っていたかったけど、ここでお別れ。
名残惜しいので、最後の最後に降りました。


到着した羽田は涙雨。


沖縄から到着した2機は折り返し千歳へ。
この日ラストのフライトに向けて。

ジャンボ自体は騒音規制で伊丹を追い出され、不本意な名古屋中部の那覇線に張り
付いたりして546人乗りのキャパシティを発揮する機会も少なくなり、最後は日航
破たんで、悪者扱いという晩節になってしまいましたが、個人的にはジャンボが
無ければ航空運賃の値下げやホテルパックのツアーが安くなるってことも無くて
こんなにあちこち旅行に行けなかったかもしれません。

節目節目や大切な旅の思い出に欠かせない飛行機でした。

ありがとう、ジャンボ。
たくさんの旅の思い出をありがとう。

年度内は修学旅行等対応の機材変更や年末年始の臨時便に運用するのため予備機で
残るようなのでもう1回ぐらい乗りたいよね。
  

Posted by うみかじ。 at 11:09Comments(0)Boeing747

2010年11月02日

おでん東大(那覇市)

那覇の夜。
2軒目に選んだのは「おでん東大」。
沖縄のおでんはうまい!と聞いていたけど実は初めてなのよね。

タクシーを飛ばして栄町へ!
お店に着くと満員(汗)。

他のお店で待ちますからね!と席が空いたら電話連絡をもらうことにして、30分ぐらい
だったかな。連絡来たのでお店へ行きましたよ。

なので、2軒目は他にゆずって3軒目!


じゃーん、3人前?タネはおまかせです。
小松菜が乗っかってるのが沖縄おでんっぽい。色目がいいよね。
てびちが柔らかくておいしかったですよー。プルプル感よりホロホロ感が強い!
大根もいい味でした。結構さっぱりめな味です。

てびちで口の中が少し脂っぽくなったら青菜で整える。うーん絶妙で(・∀・)イイ!!


焼きてびち(大)。
これがうまかった。

まわりはカリカリ。中はてびちのとろっと感があって焼き目が実に香ばしい。
塩味もちょうどいい感じでビールに合う味ね。


あとから合流した仲間に合わせてもう1つ(小)を追加。

満喫しましたよ。

ここも太田和彦さんオススメのお店。
師匠!さすがです!!  

Posted by うみかじ。 at 20:27Comments(0)那覇の居酒屋。

2010年10月31日

森の賢者(石垣市)

記念すべき第1回の居酒屋めぐりの記事は石垣島の森の賢者さんです。

太田和彦さんの番組で見て以来、機会あれば行ってみようと思っていたんですが、
石垣島に泊まる機会がなく、今回の台風14号で離島航路の船が全便欠航という
しょぼぼんな旅の中に組み込んで行ってみました!

お店に入ると半円状のカウンターとテーブル席。
こじんまりしたお店です。
カウンターの日本酒の冷蔵庫寄りの席に陣取ります。

オリオンの生を注文し、アテを選びます。
お通しで島豆腐。甘みのあるお豆腐にいい感じのタレが期待を抱かせます。


まずはお刺身を。
左上から時計まわりに、まぐろ、まぐろトロ、イラブチャー、ロウニンアジ(ガーラ)。

イラブチャーは1枚食べて撮影。
ワサビちらかしてるしw

ロウニンアジってネットリしていてなかなかおいしい刺身ですねぇ。

ビールも飲みきってしまったので、お刺身には日本酒。
まずは燗酒がいいかなとご主人に聞き、燗酒用に用意しているというお酒を。
名前は忘れたので思い出したらあとで書きます。


こんな感じに饗されます。
温度が下がりすぎるかなと思ったら、左の風呂に入れてあげるのです。

でもね、甘みのある芳醇な味が燗冷ましになるにしたがってすっきり味に。
燗酒はこの変化がおもしろい。


石垣牛の牛すじととうがんの煮込み。
少しピリ辛で良く煮込まれていておいしかったですねぇ。
ものすごく好きな味。田舎味噌的な粒々感のある味噌の風味が香ります。

とうがんもトロトロでおいしいなぁ。

次のお酒は星自慢(福島県喜多方市)純米無濾過生原酒。
口開けです。注いでもらうととても華やかな香りが立ちました。

冷でいただきます。
冷は酔っ払うので和らぎ水を忘れずにw


自家製すーちかー。
これも脂が程よくカリッと仕上がっていておいしいです。
でも燗酒向きだったかな。


豚キムチの春巻き賢者風。
人気No.1と言うことで注文。
これもおいしいねぇ。これはビールだな。

アテ選びは難しい。
酔っ払ってくるだけに難しいw

この日は台風で飛行機が欠航になり、観光客や地元の人の人でも少ないようで、
いつもよりのんびりした雰囲気のようす。

料理の合間、手の空いた時間にご主人といろいろとお話させてもらいました。
共通点も発見し、まさか石垣でこんなお話ができるとは。

太田和彦さんがお店に贈られた百名盃も見せていただき感動。

料理も量を調整してもらえるのでひとりでも大丈夫。

いいお店を見つけてしまいました。
次回の八重山の旅の楽しみにしようっと。  

Posted by うみかじ。 at 21:48Comments(0)石垣の居酒屋。

2010年10月31日

ブログ引っ越しました。

都合により、旧ブログの旅ノートPart2http://prunus2.ti-da.net/)を更新終了しまして、
こちらで新たにブログを立ち上げました。

これからもどうぞよろしく。  

Posted by うみかじ。 at 20:25Comments(2)ごあいさつ。